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トルコ旅行記その2 旅立ち編

旅立ち編
■出発当日の続き
12時のフライトに向け、10時にはチェックインできるように家を8時に出発。
電車の中ではしこしこと職場の上司や先輩、後輩に日程と仕事の引継ぎのメールを。
今回はスマホ(海外ローミング)&PC持参なので連絡つくはずだから大丈夫かなぁとはおもっていたものの、割ときっちりかっちりメール。
今思えば、ここでちゃんとメールしといてよかった・・・。

で、一通り送りきったところで先輩からお叱りのメールが・・・。
連絡が遅いとかではなくて、アウトプットの中身の話で。
うーん、ちゃんと話してすり合わせたつもりだったけど、「つもり」だったか・・・(クリティカルな内容じゃないから許してください、と心で思いつつ謝り侍)
出発前からブルーに。

そんなこんなで空港到着。

今回こそ、今回こそスムーズにチェックイン完了!

で、空港内取り合えずやらないかんと思っていたこと。
■両替
■旅行保険
■スペアの携帯
■パスポートと飛行機のEチケットのコピー

とりあえず旅行保険から。
本来はオンラインの安いやつに入る予定だったのに、時間がなかったため空港内の代理店で(ちなみにクレジットカードについてる旅行保険てどうなんでしょ?)。ちなみに出国手続き後の登場ゲートに向かうとこでもオンライン契約できる端末あった。。。
で、次は携帯。メインはドコモのXperiaなんですが、今回初めて海外に自分の携帯を持っていくこと、スマホは電池がすぐ切れることからガラケーも持参することに。ただし、私の持っているauは機種が国際ローミング対応してないので端末借りることに。
これがあとでよい結果に。
手続きに時間かかるものは終わって、あとはコピーと両替。
コンビニでパスポートとフライトのEチケットをコピーしようとパスポートとEチケットの入ったクリアファイルを取り出そうと。。。

あれ?クリアファイルない。ってかあれに搭乗券入ってたのに!
搭乗時間の30分前にまさかの事態。
やべー出国できずに帰宅か?

とりあえず携帯ショップを探してもなく、忘れ物がないか空港の案内所にも聞く。

うわー、ねえ。

まさかと思い、保険の代理店へ。
あった!
テーブルの上に置き去り。って言うか代理店の人も気付かなかったのかな。。。

そして時間がないのでコピーがとれず・・・。このA4一枚のペラ紙なくしたら終了のお知らせか・・・

でもって残り15分で両替。レート調べずに替えたら3割くらい高いでやんの!1TL(トルコリラ)=50円くらいなのに、成田だと70円!ぼったくりだろ!
しかも血迷って5万円くらい替えたので15000円損した。。。(カードのキャッシングの手数料の方が圧倒的に安い)
アホや。

で、ちょっぱやで出国審査を終え、ファイナルコールの5分前にゲートに到着。

なんとか飛び立ちました。

機内編に続く!

トルコ旅行記その1 準備編

7/10〜7/17までの一週間トルコに行ってきました。
久々に一人での旅だったので、もちろん旅の間のコミュニケーションは片言の英語と挨拶程度のトルコ語、時間があれば自分と向き合う日々。
見知らぬ土地でのチャレンジは期待と不安、成功と失敗と・・・失敗と失敗みたいな(笑

というわけで、忘れないうちに旅行記をば。

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準備編

■夏休みが確定
夏休みが確定したのは6月下旬。
会社の節電対策もあり、夏休みはまとめてとることとのお達し。
とはいえ、うちのチームは「誰もいない」ということが許されないので、皆の希望を調整。
そんなこんなで7/9〜18までの休みがきまりました。
たぶんちゃんと決まったのは6/20とかそんな感じ。
出発三週間前切ってる(笑

■どこに行くか
実は最初はトルコに行くわけではなかったのです。
目的地は、インドでした。
で、Webはもちろんのことインドに行ったことのある人にメールしたり電話したりして情報収集を開始。
そしてわかったことは
「夏のインドはヤバイ」
とにかくインドは暑い。当たり前ですが(笑
特に夏は暑い+衛生面が不安だと。
これは、よくOPPになる私にとっては死活問題・・・。
うーん、と悩んでいると、「トルコすっごいよかったよ!」という話が。

ということで、
1.トルコ
2.がんばってインド
3.近場のアジア
の3rdプランまで作ってみる。

結果、友達や先輩の話を聞くにつれ「トルコがいい」の声がたくさん。
つーか、なんでみんなトルコ行ってるんですかと(笑

■チケット手配
で、結果トルコに。
チケットを探しにネットでいろいろ探してみるものの、問い合わせど格安航空券は軒並み売り切れ。
(というか賃貸物件でも思うんだけど、最安のものって実は存在しないんじゃないか・・・)
めんどくさいからツアーでもいっか、と思うもこちらも売り切れ。
(というか・・・以下略)
仕方ない。最終手段の旅行代理店!
つーことで7月入ってからH.I.Sさんに突撃!

H.I.Sさん(以下H)「いらっしゃいませー。どちらへのご旅行ですか」
私「トルコに行きたいんですが・・・」
H「ご出発のご予定はいつでらっしゃいますか?」
私「えーと、来週末なんですが・・・」
H「え・・・?」

そりゃそうですよ。
7月初旬とはいえ夏休み時期。そして夏の日を挟んだ連休あり。
そもそもが無謀(笑

私「とにかく行ければ宿は現地で何とかしますので・・・」
H「わかりました。とにかく探してみましょう」

ここで考えていたのは「値段には拘らん」ということ。
最安の航空券を調べていたのでその値段が頭によぎりますが、そこで比較してあきらめるよりは多少高くてもいくことが大事だぞと。

言い聞かせながら待っていると、
H「ちょっと高いですが直行便があります。・・・ただし10日出発の17日帰国ですが」

休みは9日〜18日なので、前後1日カットかぁ。
私「9日出発はないですかねぇ?」
H「連休なのでやはり空きが・・・。19日の午前中着の便ならありますよ」

・・・帰国の足で出社か・・・昔やったけどもうそんなに若くないし。

私「じゃあ9日〜17日で」
H「え?いいんですか?」
(入店から決めるまで30分かからず(笑)私にしては珍しく即断即決)
私「お願いします」
H「では、お見積もりおつくりします。」
私「ではまた明日来るので、支払いもそのときにまとめてお願いします」

翌日
H「実は昨日お帰りになってから調べてみて、こんな日程のプランを考えてみたんですが」
と、旅程表(といってもフライトプランのみ)を見る。
イスタンブールからパムッカレに近いデニズリ
カッパドキアに近いネヴシェヒールからイスタンブール
へのフライトが着いて当初より5000円アップ。
旅程に枷ができるけど、移動が早いのは魅力。

ということで、+αのフライトがついているほうで決める。

これで
7/10 1200成田→1800イスタンブール
7/10 2300イスタンブール→7/12 0010デニズリ
7/14 1950ネヴシェヒール→2110 イスタンブール
7/16 1655イスタンブール→7/17 1010成田
のスケジュールが確定。
ちなみに全部トルコ航空
確か14万くらいだったはず。

■準備
相変わらず仕事がバタバタでまったく準備できず。
トラブルがらみで7/8金曜日も20時近くまで仕事・・・。しかも持ち帰り仕事あり。
(結局前日の深夜までちょこちょこ作業する羽目に)

やっとこ前日の土曜日に旅行の準備開始。(遅すぎ(笑))
デジカメ買ったり、携帯の国際ローミングの手続きをしたり。買い物や手続きで回るとこ組み立てたら分刻みのスケジュール 汗

一応ユースホステルないし、安ホテルのドミトリーに泊まるつもりでタオルやら歯ブラシなどのアメニティ一式も準備。
カッパドキアは日中は30度後半で日没後は20度以下になるということから長袖も準備。
洗濯しなくてもいいように下着類も日数分。
あと、PC。ちょっとトラブル抱えつつの出発だったので・・・。これが重たかった。
うーん。後から考えると一週間にしては荷物持ちすぎでしたねぇ。

■出発前夜
時差も考えて寝ずにいくかーと思い、地物との行きつけのバーで飲み明かすことに。
行く前に新宿のkagayaで葉巻を調達。出発前と帰国後に吸えるように二本。TRINIDAD REYES。
出発前最後の一杯はJapanese whiskey。山崎12年で締め。

■出発当日
えーとですね。気づいてしまったのですよ。
会社に社員証を置いてきたことに。しかも社内のシステムにログインしっぱなしで。
さすがに一週間放置はまずいということで、朝の6時から回収に向かう。
あほや。

回収はあっさり終了し、帰ってから仕事の最後のメールを送り、8時前に家を出発。
通常は国際便のチェックインって二時間前なのですが、過去に余裕をかましていろいろやらかしているため今回はちゃんと時間を守ることに。

ちなみにやらかした過去
1.ヨーロッパを一ヶ月友達とバックパッカーで回る予定。友人が出発時刻の一時間前になっても来ず。
 二人とも携帯を家に置いて来たため、連絡が取れないまま時間が過ぎる。実家に電話してみるもちゃんと時間通り出発したとのこと。
 航空会社の人に「お一人でも行かれますか?」と心配顔で聞かれる。
 なんと40分前に友人登場。曰くターミナルを間違え戻ってこれなかったとのこと。
 危うく一人での旅立ちとなるところでした。
2.3年前にスペインに友人と3人で行った際。
 まさかの財布を忘れで一回家に戻るはめになり、成田に着いたのが出発1時間ちょいまえ。
 チェックインするとまさかのオーバーブッキング!
 コードシェア便なので、もう一方の航空会社のチェックインがしまるまで待てと・・・マジかよ。
 で、出発40分前くらいになんとか席確保。出国ゲートや出国審査も職員さんに導かれ最短で突破。

今回こそは!ということで、ちゃんと時間通りつくように出発。
だがしかし、またまたピンチが。。。というのはまた次回。

G.Wの予定とか五月の予定とか

どうも。
ついに今日は完全にガス欠になりまして寝不足と疲れの累積で体がレッドカードを提示してきたため、いきたかったの飲み会もキャンセルしてしまいました。
22時に帰ってきて二時間くらい泥のように眠ったらかなり回復しました。やはり睡眠は大事だわ。

明日からG.Wですが、1日、4日、5日と出勤です。
orz

1日のAcidmanのライブも断念ですわ。
無念。
3~5日のjapan jamもどうしようか。3日だけ行くかチケあげてしまうか。

二週目にあるシンクロにシティには行きたいな。ソカバン出るし。

とりとめもないですがこの辺で。

近況とか

ども。おしょうこと、あべです。
震災以降、復旧をはじめ被災地向けの業務で毎日が怒濤のように過ぎておりました。
走りまくりながら考えまくる日々は段々落ち着いてきまして、あとは膨大な事務作業をいかに片付けるかってかんじです。
残業時間はあっさりと150時間を越えましたが、回りがみんなそんな感じ(というかもっとやってる人が多い)なので割合元気です。とはいえ毎日終電過ぎ(元々チャリ通のためそんな制約はないけど)までこちょこちょやってるんで、常に眠いけど。

音楽関係はといいますと、深夜に帰ってくるにもかかわらず、ギターの練習はちくちくとやってます。
むしろ時間があるときよりもきっちりやってるかんじ。
自分のために使える時間がほとんどなくて、意識的に時間をつくってるからこそ、集中して練習できてるかも。

ライブ行けてないからストレスはたまってるけどなー。

落ち着いたらパーッと遊びたいねぇ。

[地震]電力とかに対する考え
昨日の余震が起こる前は、東電や原発について話をしていました。
雑駁で殴り書きですがこんな感じ。

原子力をコントロールできない無能国家と地域独占企業
海外のメディアは、地震が落ち着いた後はこの見方をしているということが、
twitterなどで流れています。
現状このような見方をされてもある意味仕方がないという思いがありますし、私
自身、少なからず同じ思いでもあります。
結果だけ見れば、官邸も東電上層部もリスクマネジメントができていない。
原発関連だけでなく、計画停電も含めて対応は後手後手だし、情報開示も不十分
な状況は事実。
これは、たたかれてもしっかりと受け止めて真摯に対応しなければいけない。

原子力=核をコントロールできる技術がない。リスク管理もできない。なんの宣
言もなく放射能に汚染された(という日本語は正しいのか??)水を海に流す。
とくに一番最後の、地球人の共有財産である海を汚したことへの批判が強い。あ
る種のテロ国家なんて言葉も飛び交う。
ひとまず、事実としては日本の海産物や農産物は輸出規制を掛けられ、不買運動
も含めてその他のあらゆるものが輸出されても買われない事態は避けられないで
しょう。

それを避けるためにも、情報は公開し、やれることを全力でやっていく必要があ
ると思います。

あとは、原発の避難地域については、拡げる判断を早急にしてほしい。

たぶん、東電社員や保安院の人は、経済被害を避けるために一生懸命計算して範
囲をできるだけ狭くしようとしてくれていると思う。
上司なら部下を信じたいから、その数字を使いたいだろうけど、今見えているリ
スクしか織り込めない計算しかできないのだから、いろいろな検討や事実確認は
必要だとは認識した上で、部下を裏切ってでも勇気ある判断をお願いしたい。

原発の現場で作業している人、本社の人、上層部含め東電の人、超がんがれ!
官僚、政治家、枝野長官、菅首相も超がんがれ!
■電力について
実は私は、大学時代の就活で第一志望として東京電力東京ガスにいきたいと思っていました。
当時は株価がひどい状況で安定を求めていたということもありますが、これからの時代はエコだ、エネルギー問題だと思っていたので。
特に興味があったのがコージェネレーションでした。
で、電力会社はわかるとして、なぜガス?と思う人も多いですが、ガス熱を利用して発電したりとかというのが注目されていたのです。
詳しくはwikiなどをご参照いただきたいのですが、コジェネは排熱を利用して動力・温 熱・冷熱を取り出し、総合エネルギー効率を あげる手法です。
火力発電は化石燃料の枯渇を叫ばれ、原子力は小さなコストと資源で大きなエネルギーを得られますがリスクが高い。
そういった中で電力需要を満たすために、いろんな発電方法を組み合わせてリスク分散すると同時に、ひとつの資源から多くのエネルギーを効率的に取り出すこ とができないかと。

電力量は、経済の拡大に比例して必要です。というより、経済の拡大は確保できる電力量に比例するとも言えると思います。
エネルギーを制すものはすなわち経済を制す。特に電気は不可欠なエネルギーです。
これをマネジメントできる会社に入りたい。というのが志望理由でした。

会社説明会に行った印象では、どの会社よりも(私が今勤務している会社も親方日の丸な会社ですがそれ以上に)東京電力は官僚的な印象を受けました。
東大閥であり、縁故採用が大手を振っているという話も聞いていました(事実はわかりませんが)しね。

原発がこんな事態で、いまさら「俺は原発反対だったんだよ」とか忌野清志郎サマータイムブルースをことさらに取り上げる人が多いですが、私は当時の原発 推進は不可避だったと思います。

米ソ対立の中で核保有をしない日本が、合法的に核開発するには原発を持つしかなった。
経済拡大する中で、資源がない日本が膨大な電力需要を確保するため、リスク分散としてもいずれ枯渇する化石燃料を基にした火力発電だけに頼れない現実。
推測ですが、このあたりは簡単に想像できます。

自民党原発推進がたたかれたり、ニュースは福島から非難する人の「東電に裏切られた」というコメントだけスクープしますが、多くの補助金が現地に落ちて いてそれで生活していることは誰も言わないのでしょうか。
沖縄から米軍基地をなくすと、沖縄経済が崩壊するといわれているジレンマと同じことが、ここでもきっと起こっているはずなのです。

じゃあお前の主張はなんだというと、今までのことよりこれからのこと。
原子力を目指せる国家に近づいていく必要はあると思います。
1.原子力についてはリスクを減らし、より安全に管理できるようにする(場所を分散する、地盤の強いところに作る(のがいいかは別として)など)
2.脱原子力へのロードマップを示す。今使っている電力量がどれくらい、どこまで減らせば原発が何基減らせて、それをいつまでにどう実現するかを決める。
3.電力をマネジメントする。もしかしたら日本中の電球をLEDに替えるだけでも数%落ちるかもしれないと思うのは私だけ?家計や企業に対し、税制やそれ こそエコポイントで同じ経済活動を維持しつつ総電力量を下げる投資を促す。一番いいのは電力を見える化し、どれだけ削減できたかの実績を把握できるように すること。
年度がしまり、決算発表が開始される6月。夏は電力不足が心配の種になるころです。そんなときに発表会見で「当社は利用する全電力を見える化し、20%削 減させます」なんていったら、私はそこの会社の株を買うよ、絶対。
たとえば各家庭に太陽光パネルをつけることを義務付けてもいいし、もしくはつけた家は固定資産税優遇とかしてもいいじゃない。で、家で自家発電した電気を 優先的に使うとか。
今回明らかになったのは、東電がこけるとと家庭も企業も自家発電機がない場合は電気が全滅するということ。
大切なライフラインである電気が失われるリスクを分散するために、最低限自家発電できる要素を持つ、しかも資源(≒化石燃料)にたよらないクリーンな方法 で、というのも大事なのでは。
ま、東電の売り上げはおちるけど。

電力会社は不思議な会社で、たぶん唯一自社製品の買い控え(=節電)をCMとかで大々的にお願いする企業なんだよね。

2011年04月08日のツイート

あかん

これ、いきたいけどJAPAN JAMや・・・。しかしなんだ、この豪華なゲスト(笑
いまやスカパラの茂木さんも、元はこっちですからねぇ。
あー。やっぱ佐藤さんが存命のうちに一度見ておきたかったな、フィッシュマンズ

http://natalie.mu/music/news/44590

フィッシュマンズが5月3日に東京・日比谷野外大音楽堂で開催するワンマンライブの詳細が明らかになった。

これは昨日2月5日、Ustreamフィッシュマンズ公式チャンネルにて告知されたもので、ライブのタイトルは「A Piece Of Future」に決定。バンドメンバーは茂木欣一(Dr)、柏原譲(B)、HAKASE-SUN(Key)、木暮晋也(G)、zAk(Engineer)に加え、ギタリストとして小山田圭吾、永井聖一(相対性理論)が参加。飴屋法水(Sound Effect)、勝井祐二(Violin)ら豪華なアーティストがその鉄壁のサウンドをバックアップする。

さらに気になるボーカルは、UA七尾旅人ハナレグミ原田郁子クラムボン)、やくしまるえつこ相対性理論・他)が担当。MCとしてBoseスチャダラパー)の出演も決定している。

フィッシュマンズ “A Piece Of Future”

2011年5月3日(火・祝)東京都 日比谷野外大音楽堂
OPEN 16:45 / START 17:30
<出演>
茂木欣一(Dr) / 柏原譲(B)/ HAKASE-SUN(Key) / 木暮晋也(G) / zAk(Engineer)
飴屋法水(Sound Effect) / UA(Vo) / 小山田圭吾 (G) / 勝井祐二(Violin) / カントゥス(Cho) / 沢田穣治 with Strings(Strings Arrangement) / 永井聖一(G)/ 七尾旅人(Vo) / ハナレグミ(Vo) / 原田郁子(Vo) / Bose(MC) / やくしまるえつこ(Vo)