Nothing but Music

音楽、酒、旅行、野球、サッカー

3/11

夏休み3日目

1.森戸海水浴場@葉山
結局海に行きました。
11時前について、2時間ほど遊んで昼を食べたところで雲行きが・・・。
ちょっとお昼寝したあとで撤収。
4時前には最寄の駅まで帰り着くという、程よい大人の海水浴でした。

2.うな重@神田きくかわ
渋谷にライブを見に行く予定だったのですが、1時間ほど時間が空いたのでおなかすいたなーと。
最初は御茶ノ水で楽器でも見る→エチオピア(昼もカレー食ったが)かなぁと思っていたんですが、ふとうなぎが食いたくなり神田へ。
明神下にも行きたかったんですが、駅からちと歩くためきくかわへ。
・・・冷酒が飲みたかったんですが、グッと我慢。

3.YOSSY LITTLE NOISE WEAVER feat.中納良恵@青山SPIRAL
を、見に行くはずだったんですが・・・。
疲れからか、あまりにも眠くなってしまい総武線を乗り過ごす失態。
開演時間過ぎちゃう感じだったので、しばし考えて帰路へ。
んー、新たな音楽との出会いの瞬間を逃してしまった。
My Space等で、試聴できますがレゲエ+ダブ+エレクトロでなかなか面白いんですよね。
夏の深夜にちょっとトリップ感を味わうには最適です。
http://www.myspace.com/yossylittlenoiseweaver

あートベるなー。って感じです。
コーネリアスとか好きな人聞いてみてもいいんじゃないかな。
クラブでチルアウトな時間帯に掛けると、センスあるなーと思う。
睡眠のお供にもいいかも。
エレピを中心とした音の拡がりが好きです。
・・・見に行ってたら寝てたかも知れんな。


デス艦紹介した次の日コレかよ、って感じもしますけどそこはご愛嬌というか。

一緒に海に行った女の子×2(男も俺以外にちゃんといたよ)。
電車の中で寝るのはいいんですが、凭れかかかってくるなー!

直に伝わる体温、シャンプーの匂い、無防備な寝顔。
完全に俺の肩を枕にして気持ちよさそうにぐっすり。

なんか久々にドキドキした。

いかんいかん。

あ、なにもありませんよ。

遂に予定がない日が訪れました。
サマソニのチケットをコミュでゲットしようと試みるも残念な結果に。

こんな日は飲んだくれるしかないなー、と思うので飲みにいきたい。
今宵銀河を杯にして。


・・・アホか。


とりま、今日明日で考えて居ることは
1.おととい見れなかった『百万円と苦虫女』を観る
多分渋谷か池袋。其の後飲みたい。
できれば居酒屋じゃなくてワインバーかバーが良い。
別に居酒屋でもいいけど。

2.さらう
誘拐ではなく。
バンド用の楽曲とか、買ってきた譜面とかの練習。

3.DVDを物色する
近くのレンタル屋でぐにぐにと観たいものを探す。
でも、だいたい本当に観たいものはレンタルされてないことが多い。
笑いが足りないのでHot Shotとかスキージャンプペアとか見たいかも。

4.寄席に行きたい
もし行けたら、程度かな。
まだ出演する人とかチェックしてない。
何気に落語は結構好きなのです。
じじいっていうな。


こないだHILO君に紹介してもらったタモリの曲があまりに良すぎたので張って見る。
知っている人は知っているかと思いますが、タモリさんは自身もトランペッターであり、相当なジャズマニアでもあります。
ビブラフォンが良い感じで効いております。

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メモ

メタルな響き
C→C/♭A→B♭→F
ドンシャリで弾くとすげーメタルな感じ。

1.Pay money To my Pain

ちょっと気になったのでメモ代わりに掲載。
System of a downを手がけた米のプロデューサーがついてるとかいないとか。
かなり音が好み。
低音がかなり良い感じ。

もしかしたらELLEGARDENの消えたシーンの空白を埋める存在になりえるかもしれない。

ハードコア、メロコアの良いとこどりしつつ、パワーポップな感じもある。
ELLEGARDENとかマキホル好きな人は、聴いてみては。
あんまり叫びはないけど。

近作はアニメ主題歌らしいけど、ちょっと期待できる存在です。

・・・あ、日本のバンドです。

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2.FROG
cymbalsの沖井礼二がソロプロジェクトを立ち上げ。

アルバムからのスプリットシングル「Teorama」がタワレコ限定で出てるけど、コレかなりいい。

アルバム買っちゃおうかなぁ。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1830431&GOODS_SORT_CD=101
ここから試聴できます。
夏にピッタリの涼曲チューンが目白押し。
オープンカーでドライブに出たくなる、そんな一枚かもしれません。

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3.noon
で、そのTeoramaを歌っているJazzシンガーがnoon。
声質はやっぱりcymbals土岐麻子に似ているんですが、彼女のガーリッシュでパキッとした感じを少し抑えるとこんな感じでしょうか。
オリジナルというよりは、スタンダードナンバーのカバーを中心にしてるのかな?
ポップスばっかり聴いてる人のジャズ入門にはいいかも。

Don't Let Me Be Lonely Tonight

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4.『Beautiful Covers 』コンピレーションアルバム
そして、noonも参加しているカバーコンピ。
このラインナップと選曲がまた、気になる。
1.渚のバルコニーCocco
2.世界中の誰よりきっと酒井法子
3.真夜中のドア 〜stay with me (Duo Vox) /広瀬香美
4.今日の日はさようなら /原由子
5.真夏の果実 /ボニ義 (BONNIE PINK with 斉藤和義)
6.さよならCOLOR /小泉今日子
7.翳りゆく部屋 /椎名林檎
8.桃色吐息 /中森明菜
9.真夜中のギター /UA
10.言葉にできない /辛島美登里
11.色づく街 /たかはしまりこ
12.黄金の月 /つじあやの
13.なごり雪夏川りみ
14.君と歩いた青春 /太田裕美
15.涙そうそう /noon
16.夜空ノムコウ /杏里