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JAPAN COUNTDOWN

JAPAN COUNTDOWN<060218>
From Top40 Chart
35位つばき/花火
34位175R/ボクハナンダ〜応援シタクナッタノダVer.〜
28位SOIL&“PIMP”SESSIPOS/Crush!
←かっこええっす!!!


27位レイザーラモンHG/YOUNG MAN
←売れてるからと言っても何をしてもいいとは思いません。


26位THE BACK HORN/初めての呼吸で
23位DOPING PANDA/MIRACLE
DOPING PANDAは今みたいバンドの一つですね。今年は夏フェス行きたいな。


21位Crystal Kay/Kirakuni/Together
←この曲難しすぎです。日本で歌いこなせる実力があるのは彼女くらいでしょう。


17位ohana/予感
←来ました、反則ユニット(笑) ハナレグミこと永積タカシクラムボン原田郁子Polarisオオヤユウスケ。この組み合わせはありえん。


13位10-FEET/ライオン
12位ロードオブメジャー/さらば碧き面影
←そろそろ年貢の納め時でしょう。よくがんばってると思いますが。


11位SOUL'd OUT/TOKYO通信〜Urbs Communication〜
10位B'z/衝動
9位タッキー&翼/Venus
8位レミオロメン/粉雪
7位ENDLICHERI☆ENDLICHERI/ソメイヨシノ
6位氷室京介/EASY LOVE
5位倉木麻衣/ベスト オブ ヒーロー
4位絢香/I Beleive
3位倖田來未/KAMEN feat.石井竜也
2位TOKIO/Mr.Traveling Man
1位Janne Da Arc/振り向けば…
ジャンヌダルクの音楽性はもっと早くから評価されていてもよかったと思います。
 ビジュアル系と言われると一緒くたにされていまいますが・・・。

From Album Chart
10位hiro/寛シングル・コレクション
9位I WiSH/BEST WiSHES
8位ガゼット/NIL
7位コブクロ/NAMELESS WORLD
6位安藤裕子/Merry Andrew
5位倖田來未/BEST~first things~
4位東京事変/大人(アダルト)
3位KREVA/愛・自分博
2位Aqua Timez/空いっぱいに奏でる祈り
1位JUDY&Mary/FRESH
←JAMは本当に一つのシーンを作った影響力のデカイバンドだと思います。
 パンクとロックとポップを高いレベルで融合させ、幅の広い音楽性を示してくれました。
 またバンドシーンでも大きな存在です。特にteen'sで女の子ボーカルのバンドを組むと言ったら、彼らを避けては通れないでしょう。