DVD日和:F91と人のセックスを笑うな
同期がblogでZとF91の主題歌をアップしていたのに影響され、久々に、というか映画館でリアルタイムでみて(91年公開だから18年ぶり?)以来ガンダムF91を見ました。
いやー、深いわ。
やっぱり10歳そこらでは話が複雑すぎて理解できてなかった部分がたくさんありました。
政治思想とか、地球環境とか、人口問題とか、人のエゴとか。
細かい話はいずれ書く機会があればそちらで。
それにしても個人的には一年戦争から続く宇宙世紀モノ(というか富野作品としてのガンダム)はF91で終わらせても良かったのじゃ・・・と思います。
後続のVガンダムは、バ●ダイさんの商業戦略のおかげでいびつな作品になったらしいというのもありますし。
ちなみに件の主題歌「Eternal Wind」は森口博子が歌ってます。
今聞いてもグッと来る名曲です。泣ける・・・。
http://
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今は『人のセックスを笑うな』見てます。
どんだけジャンル変わるねんっていう話は却下します。
男が心奪われる女の子像ってこんなのかもなぁ。
いや、偶像だってのはおいておいてですよ。
ちなみに昨日借りてきたのは
■ガンダムF91
■人のセックスを笑うな
■百万円と苦虫女
■ラヴアクチュアリー
■時効警察
バラバラもえぇとこや・・・。
さて、次はラヴアクチュアリーを端折って見るかな。
あの、キーラナイトレイに紙芝居(?)で想いを伝える場面とコリンファースが必死にポルトガル語を勉強してプロポーズを申し込みに行く場面が大好きなんですよ〜。