モノのデザインだけではなく、コトのデザインをする。
モノは有形なのか無形なのかはどうでもいいことだ。
生み出された「モノ」から何が生まれるか。どんなアクションが、コミュニケーションが生まれるのか。
今は情報通信と言う目には見えづらいモノを提供する立場にいるけれど、このポジションでの次の一手はなにかを考えたい。
竹中懇などで会社のあり方は論議されているが、プロダクトや政策や法整備を含めて次の時代をどうするのかについてのビジョンは会社内外でもあまり論議されていないのではないか。
重要なのはなにか。なぜこの会社を選んだのか。
一つの答えはここにある。
みんなで「コト」のデザインをしよう。