(今日中には消すよ)
久々の重度な貧血症状でふらふらしております。
あ、ごつい顔してくるくせに似合わないとか思ったやつ殴る。
あー誰か血をよこせーーーーーーーー!
夢見もひどかったしなー。
1.ニューウェーブな曲が出来たが、忘れた
よくある夢の中で曲ができて、起きたら失われたというやつ。
メロディーのかけらも残っちゃいねぇ。
あ、多分も少しで日本のバンドはニューウェーブが流行るよ。
もう大分流行ってきてはいるけど・・・。
the telephonesとかオススメ。
っていうか遂に埼玉バンドの時代が到来しつつあるなー。
2.昔の彼女が痩せて出てきた。
「も少し痩せれば絶対もっとかわいい(> <)だから痩せれ!(゚Д゚)クワッ 俺はタバコ止めるからさー(彼女がタバコ苦手だった)。一緒に頑張ろうよー」と言ったが、痩せなかったんだよなー。
別に元々がどうこういうわけでなく、もうひと絞りするとスタイルも好みど真ん中だったんだよなー。特に足。
ちなみに俺はタバコ止めた(別れた後また吸った)わけですけど。
あーーーー、病んでる。
俺どうしたー
って貧血で朦朧としてるんだった(笑
「なんだこのClingonのパクリみたいな奴等は!!!」
と思った。
いや、本当の話をすると
「なんだこのClingonの劣化版みたいな奴等は!!!」
と、思った。
それほどに、Clingonは衝撃的な存在だった。
初めて出会ったのは大学1年のときだっただろうか。
深夜のPV垂れ流し番組で『紅茶』を聞いてぶっとび、すぐさま彼らの2ndアルバム『Cosmos』を手にした。
・・・なぜか地元の図書館で(笑
(ちなみにキリンジもクラムボンも最初そこで借りた。オブリビオンダストもあるというマニアックぶり)
秋のあのなんともいえない寂しい空気と男の恋愛感情とを見事に切り取った、超名盤である。
そのアルバムに入っている『珈琲』という楽曲は、スーパーバタードッグの『サヨナラCOLOR』やキリンジの『Drifter』に負けない名曲だと思う。
(ちなみにこの三曲は私の永遠の「失恋から立ち直るための曲」である)
結局生でライブを見たのは一度きり(COUCH主催のイベントで、デビューしたてのサンタラとCOUCHとの3マンだった。あれは人生で3本の指に入るくらいに素敵なライブだった)だったなぁ。
もう一度みたい。いや、まだまだ見たい。
ムリならCOUCHにキーボードとして入ってくれねーかなぁ。
平泉さんと仲良いんだし。
Star/Clingon
あとはMy Spaceに数曲あがってます。
でも昔の楽曲がえぇねんなー。
http://
2.長澤知之
えー、オーガスタキャンプで衝撃を受けた長澤知之。
ニコ動でPV見つけたんだが、その辺のホラーよりよっぽど怖い。
何この不安な響き。
そして、そのまんまデスノのLみたいな顔つき。
噛めば噛むほどに嵌るスルメソングではありますが、
多分初めて見る人は、最後まで見れないと思いますよ。
よくジャイアン社長は契約したなー。
見上げた根性だ。
しかし、この神経を逆なでするような不安定さと痛々しさは、初めてfra-foaと出会ったあの感覚と似てる。
ちなみに、まともに歌うとスゲー巧いよ。
あのCOILのカバーは鳥肌もんだった。
P.S.S.O.S/長澤知之